Special Lesson
特別レッスンの開催履歴
◆ 負荷が高い
◆ 動きのヴァリエーションが多い
◆ より高度な意識を必要とする
等の、やや難度の高いレッスンを、時間をかけて、しっかり行う、不定期開催の特別レッスンです。
2013年以降に開催した特別レッスンのテーマです。
開催をご希望されるテーマがございましたら、お気軽にお知らせください。
身体を整えるフルコース |
基本のボディコンディショニング、基本のボディメイキングをフルコースで行うレッスンです。 【テーマ 1_全身のつながりと伸び】 【テーマ 2_足の捻れ解消】 【テーマ 6_上半身の踏ん張り解消】 【テーマ 4_基本の体幹トレーニング】 の内容をすべて行います。 基礎力アップのためのレッスンです。 初めての方の体験版としてもおすすめです。 |
【テーマ1、2、6】では、身体ほぐしのフルコースを行います。 「ゆるめる⇒つなげる⇒伸ばす」で、身体をしっかり整えてゆきます。 【テーマ4】では、体幹トレーニングの基本を丁寧に練習し、健康、美容、パフォーマンス向上のために欠かせない「正しく姿勢を保つ力」を養います。 |
◆ 2014/1月、3月、5月、6月、7月、8月、10月 ◆ 2013/10月、11月 |
体幹トレーニング |
体幹トレーニングの応用編を練習します。 負荷の低い、シンプルな動きから、じょじょにヴァリエーションを発展させてゆきます。 さまざまなヴァリエーションを練習しますが、動きの負荷は、無理なくできる範囲で行います。 お気軽にご参加ください。 |
◆ 2014/12月_「体幹トレーニング+ストレッチ_基本編」 ◆ 2014/11月_「体幹トレーニング+ストレッチ_応用編/股関節の可動up」 ◆ 2014/11月_「体幹トレーニング+ストレッチ_姿勢・歩行編」
◆ 2014/10月_「体幹トレーニング+ストレッチ/体幹~脚_基本編」 |
難度の高いストレッチ |
柔軟性を高める他、インナーマッスル、バランスのトレーニングを兼ねたストレッチを行います。 各々の柔軟性に合わせて、無理なく進めてゆきますので、柔軟性に自信のない方も、お気軽に参加いただける内容です(負荷は高めとなります) 。 |
◆ 2014/10月_「猫のポーズのヴァリエーション」 ◆ 2014/9月_「体幹の自在な動き_骨盤メイン編」 ◆ 2014/7月_「広い空間とバーを活かした、全身を大きく動かすストレッチ」 ◆ 2014/6月_「一連の動きを力みなく滑らかに繋げるストレッチ」 ◆ 2014/5月_「上半身を力みなく、なめらかに大きく動かす」 ◆ 2014/3月_「広い空間とバーを活かした、全身を大きく動かすストレッチ」 ◆ 2014/3月_「動的ストレッチ/体幹の自在な動き」 ◆ 2014/2月_「広い空間とバーを活かした、全身を大きく動かすストレッチ」 ◆ 2013/11月_「上半身の動的ストレッチ/座位の動きをメインに」 ◆ 2013/9月_「体幹~足のつながりをメインに、全身を大きく動かすストレッチ」 ◆ 2013/4月 |
その他 |
◆ 2014/12月_「リセットのストレッチ」 ◆ 2014/11月_「呼吸の練習_動きとの調和編」 ◆ 2014/9月_「呼吸の練習_姿勢編」
◆ 2014/7月_「上半身の踏ん張り解消+ほぐし系ストレッチ」 ◆ 2014/6月_「ほぐし系ストレッチ+体幹トレーニング/両足開脚編」 ◆ 2014/6月_「足の捻れ解消+体幹トレーニング/姿勢編」 ◆ 2014/5月_「上半身の踏ん張り解消/特別編」 ◆ 2014/3月_「ほぐし系ストレッチ/応用編_前屈・両足開脚のフルコース」 |
骨盤の自在な動き |
「インナーマッスルで骨盤をコントロールする」ための練習を丁寧に行います。 骨盤の動きをメインに行いますが、関連で背骨の動きにもつなげてゆきます。 また、骨盤の動きと関連の深い肩甲骨の意識をプラスすることで、さらに動きを引き出してゆく予定です。 |
骨盤は動きの源であり、パワーの源でもありますが、間違った踏ん張り等により、骨盤自体の可動が妨げられている場合も少なくありません。 表面の大きな筋肉(アウターマッスル)を硬直させることなく、インナーマッスルで骨盤の動きをコントロールすることで、骨盤の可動を解放します。 |
◆ 2013/9月 |
体幹の自在な動き |
体幹部には多くの骨が集中しており、本来は、自在に動くはずであり、動くべき部分ですが、表面の大きな筋肉の過緊張により、多くの関節はその機能を妨げられています。 インナーマッスルの意識で、肋骨、背骨、骨盤等をさまざまに動かすトレーニングを行います。 (動きの負荷は高くありませんが、やや複雑な動きを練習します) |
◆ 2013/8月_「呼吸との関連で、インナーマッスルを活性化させる」 |
ダンスに学ぶボディコントロール |
ダンスの動きを例にとり、力むことなく、伸び伸びと動くためのボディコントロールのトレーニングを行います。 大きな鏡のある広い会場でレッスンを行います。 できるだけ大きく動くレッスンを行う予定です。 ダンス未経験者にも問題のない内容となっております。 お気軽にご参加ください。 (難度、負荷は高めとなります) |
◆ 2013/8月_「コンテンポラリーダンスのリリーステクニック」 |
上半身の力みない動き |
体幹(肋骨、背骨、肩周辺)本来の自在な動きを取り戻すためのトレーニングを行います。 |
[横隔膜]
呼吸だけでなく、姿勢、内臓の働き、血液循環、新陳代謝等にも関連が深い、重要なインナーマッスルです。 |
◆ 2013/7月_「横隔膜の意識と肋骨の動き」90分版 |
動的ストレッチ/骨盤、背骨から足へ |
足の動きを骨盤、背骨と連動させることで、強く、長く、軽く、しなやかな足の動きを作ります。 |
限られた部分の筋力、柔軟性に頼った動きでは、身体の能力を活かしきれないだけでなく、慢性、急性の障害の原因となる場合もあります。
体幹と四肢の協調関係を作ることで、無理、無駄のない、合理的、かつ、ダイナミックな動きが可能となります。 |
◆ 2013/6月 |
動的ストレッチ/上半身のなめらかな動き |
骨盤~背骨~肋骨~肩~腕の協調を練習することで、上半身の可動を高めます。 ◆ 上半身の効率的で、なめらかな動き ◆ 長く、強く、軽い腕のライン を丁寧に作ります。 |
さほど力を必要としない場面でも、腕を動かす際に、「肋骨、肩、腕を、まず固めてしまう」習慣が身についてしまっている方は少なくないようです。 そういった習慣は、腕、肩の動きを妨げるだけでなく、体幹部の動きの妨げにもなります。 また、そのような動きにブレーキがかかった状態で、さらに無理な力を加えた結果、ひじ、肩などを痛めてしまう、というケースも少なくないようです。 上半身の各パーツの協調を練習することで、無理なく、肋骨、肩等の可動を高め、上半身の効率的な動きの回路を作ってゆきます。 |
◆ 2013/5月_「骨盤と背骨のツイストを利用した腕の動き」 |
股関節やわらかストレッチ/動的ストレッチから両足開脚へ |
股関節、足の筋腱、腰等に負担をかけすぎることなく、体幹~足の関係に注目し、無理なく両足開脚を行います。 骨盤、背骨の動的ストレッチにより、股関節の可動を解放します。 |
関節の可動が大きくなっても、コントロールすることができなければ、パフォーマンス向上が望めないばかりか、身体を傷める原因になる場合もあります。 関節、筋肉が、伸びきったゴムのように単にゆるんだ状態ではなく、「使える開脚」を目指します。 |
各々の柔軟性に合わせて、無理なく進めてゆきますので、柔軟性に自信のない方も、お気軽に参加いただける内容です(負荷は高めとなります) 。 |
◆ 2013/3月_「左右の両足開脚」 |
呼吸と動きの調和 |
◆ 呼吸筋のエクササイズ ◆ 腹式呼吸、胸式呼吸、逆腹式呼吸の練習 ◆ 体幹の動的ストレッチ(体幹の動きをメインに、やや複雑な動きを練習します) 等を行い、呼吸と動きを調和させ、より柔軟、繊細、効率的な動きを目指します。 [力みのない呼吸][力みのない動き]をミックスした内容となります。 |
[力みのない呼吸] |
[力みのない動き] |
◆ 2013/3月 |