Special Lesson

特別レッスンの開催履歴

負荷が高い

動きのヴァリエーションが多い

より高度な意識を必要とする

等の、やや難度の高いレッスンを、時間をかけて、しっかり行う、不定期開催の特別レッスンです。


2013年以降に開催した特別レッスンのテーマです。

開催をご希望されるテーマがございましたら、お気軽にお知らせください。

       身体を整えるフルコース   


基本のボディコンディショニング、基本のボディメイキングをフルコースで行うレッスンです。

【テーマ 1_全身のつながりと伸び】

【テーマ 2_足の捻れ解消】

【テーマ 6_上半身の踏ん張り解消】

【テーマ 4_基本の体幹トレーニング】 

の内容をすべて行います。

基礎力アップのためのレッスンです。

初めての方の体験版としてもおすすめです。

【テーマ1、2、6】では、身体ほぐしのフルコースを行います。

「ゆるめる⇒つなげる⇒伸ばす」で、身体をしっかり整えてゆきます。

【テーマ4】では、体幹トレーニングの基本を丁寧に練習し、健康、美容、パフォーマンス向上のために欠かせない「正しく姿勢を保つ力」を養います。

2014/1月、3月、5月、6月、7月、8月、10月

2013/10月、11月

 

       体幹トレーニング   

体幹トレーニングの応用編を練習します。
負荷の低い、シンプルな動きから、じょじょにヴァリエーションを発展させてゆきます。
さまざまなヴァリエーションを練習しますが、動きの負荷は、無理なくできる範囲で行います。
お気軽にご参加ください。

2014/12月_「体幹トレーニング+ストレッチ_基本編」

2014/11月_「体幹トレーニング+ストレッチ_応用編/股関節の可動up」

2014/11月_「体幹トレーニング+ストレッチ_姿勢・歩行編」

2014/10月_「体幹トレーニング+ストレッチ/体幹~脚_基本編」
2014/9月_「体幹トレーニング+ストレッチ/体幹~脚_応用編」
2014/8月_「体幹トレーニング+ストレッチ/応用編_体幹の可動up」
2014/8月_「体幹トレーニング+ストレッチ/基本編_股関節の可動up」
2014/7月_「体幹トレーニング+ストレッチ/応用編」
2014/5月_「体幹トレーニング/応用編」
2014/4月_「体幹トレーニング+ストレッチ/基本編・応用編」2回
2014/4月_「体幹トレーニング+バレエ」
2014/2月_「体幹トレーニング/応用編/フロアバレエ」
2014/1月_「体幹トレーニング/応用編+ストレッチ」
2013/10月

 

       難度の高いストレッチ   

柔軟性を高める他、インナーマッスル、バランスのトレーニングを兼ねたストレッチを行います。
各々の柔軟性に合わせて、無理なく進めてゆきますので、柔軟性に自信のない方も、お気軽に参加いただける内容です(負荷は高めとなります) 。
2014/10月_「猫のポーズのヴァリエーション」
2014/9月_「体幹の自在な動き_骨盤メイン編」
2014/7月_「広い空間とバーを活かした、全身を大きく動かすストレッチ」
2014/6月_「一連の動きを力みなく滑らかに繋げるストレッチ」
2014/5月_「上半身を力みなく、なめらかに大きく動かす」
2014/3月_「広い空間とバーを活かした、全身を大きく動かすストレッチ」
2014/3月_「動的ストレッチ/体幹の自在な動き」
2014/2月_「広い空間とバーを活かした、全身を大きく動かすストレッチ」
2013/11月_「上半身の動的ストレッチ/座位の動きをメインに」
2013/9月_「体幹~足のつながりをメインに、全身を大きく動かすストレッチ」
2013/4月

 

       その他      

2014/12月_「リセットのストレッチ」

2014/11月_「呼吸の練習_動きとの調和編」

2014/9月_「呼吸の練習_姿勢編」

2014/7月_「上半身の踏ん張り解消+ほぐし系ストレッチ」

2014/6月_「ほぐし系ストレッチ+体幹トレーニング/両足開脚編」

2014/6月_「足の捻れ解消+体幹トレーニング/姿勢編」

2014/5月_「上半身の踏ん張り解消/特別編」

2014/3月_「ほぐし系ストレッチ/応用編_前屈・両足開脚のフルコース」

 

 

      骨盤の自在な動き     

「インナーマッスルで骨盤をコントロールする」ための練習を丁寧に行います。

骨盤の動きをメインに行いますが、関連で背骨の動きにもつなげてゆきます。

また、骨盤の動きと関連の深い肩甲骨の意識をプラスすることで、さらに動きを引き出してゆく予定です。

骨盤は動きの源であり、パワーの源でもありますが、間違った踏ん張り等により、骨盤自体の可動が妨げられている場合も少なくありません。

表面の大きな筋肉(アウターマッスル)を硬直させることなく、インナーマッスルで骨盤の動きをコントロールすることで、骨盤の可動を解放します。

2013/9月

 
      体幹の自在な動き     

体幹部には多くの骨が集中しており、本来は、自在に動くはずであり、動くべき部分ですが、表面の大きな筋肉の過緊張により、多くの関節はその機能を妨げられています。

インナーマッスルの意識で、肋骨、背骨、骨盤等をさまざまに動かすトレーニングを行います。

(動きの負荷は高くありませんが、やや複雑な動きを練習します)

2013/8月_「呼吸との関連で、インナーマッスルを活性化させる」

 

      ダンスに学ぶボディコントロール     

ダンスの動きを例にとり、力むことなく、伸び伸びと動くためのボディコントロールのトレーニングを行います。

大きな鏡のある広い会場でレッスンを行います。

できるだけ大きく動くレッスンを行う予定です。

ダンス未経験者にも問題のない内容となっております。

お気軽にご参加ください。

(難度、負荷は高めとなります)

2013/8月_「コンテンポラリーダンスのリリーステクニック」

 

      上半身の力みない動き     

 体幹(肋骨、背骨、肩周辺)本来の自在な動きを取り戻すためのトレーニングを行います。
 肋骨周辺を固めない呼吸(横隔膜の動きに注目します)
 体幹表面の大きな筋肉を固めず楽に姿勢を支える
 力むことなく、ゆるめることで、肋骨を動かす
等の練習を行います。

[横隔膜]

呼吸だけでなく、姿勢、内臓の働き、血液循環、新陳代謝等にも関連が深い、重要なインナーマッスルです。
また、「意識されにくい」、「ストレスにより緊張しやすい」等から、機能を充分に活用されていない筋肉でもあります。

2013/7月_「横隔膜の意識と肋骨の動き」90分版

 

      動的ストレッチ/骨盤、背骨から足へ    

足の動きを骨盤、背骨と連動させることで、強く、長く、軽く、しなやかな足の動きを作ります。

限られた部分の筋力、柔軟性に頼った動きでは、身体の能力を活かしきれないだけでなく、慢性、急性の障害の原因となる場合もあります。

体幹と四肢の協調関係を作ることで、無理、無駄のない、合理的、かつ、ダイナミックな動きが可能となります。

2013/6月

 

     動的ストレッチ/上半身のなめらかな動き  

骨盤~背骨~肋骨~肩~腕の協調を練習することで、上半身の可動を高めます。

 上半身の効率的で、なめらかな動き

 長く、強く、軽い腕のライン

を丁寧に作ります。

さほど力を必要としない場面でも、腕を動かす際に、「肋骨、肩、腕を、まず固めてしまう」習慣が身についてしまっている方は少なくないようです。

そういった習慣は、腕、肩の動きを妨げるだけでなく、体幹部の動きの妨げにもなります。

また、そのような動きにブレーキがかかった状態で、さらに無理な力を加えた結果、ひじ、肩などを痛めてしまう、というケースも少なくないようです。

上半身の各パーツの協調を練習することで、無理なく、肋骨、肩等の可動を高め、上半身の効率的な動きの回路を作ってゆきます。  

2013/5月_「骨盤と背骨のツイストを利用した腕の動き」 

 

       股関節やわらかストレッチ/動的ストレッチから両足開脚へ   

股関節、足の筋腱、腰等に負担をかけすぎることなく、体幹~足の関係に注目し、無理なく両足開脚を行います。

骨盤、背骨の動的ストレッチにより、股関節の可動を解放します。

関節の可動が大きくなっても、コントロールすることができなければ、パフォーマンス向上が望めないばかりか、身体を傷める原因になる場合もあります。

関節、筋肉が、伸びきったゴムのように単にゆるんだ状態ではなく、「使える開脚」を目指します。

各々の柔軟性に合わせて、無理なく進めてゆきますので、柔軟性に自信のない方も、お気軽に参加いただける内容です(負荷は高めとなります) 。  

2013/3月_「左右の両足開脚」

 

      呼吸と動きの調和   

呼吸筋のエクササイズ

腹式呼吸、胸式呼吸、逆腹式呼吸の練習

体幹の動的ストレッチ(体幹の動きをメインに、やや複雑な動きを練習します)

等を行い、呼吸と動きを調和させ、より柔軟、繊細、効率的な動きを目指します。

[力みのない呼吸][力みのない動き]をミックスした内容となります。

[力みのない呼吸] 
呼吸にたずさわる筋肉の緊張を解消し、力みのない呼吸を練習します。
正しい呼吸を身につけることで、「姿勢を支えるインナーマッスルの活性化」「基礎代謝の向上」「内臓の機能回復、活性化」等、さまざまな効果が望めます。

[力みのない動き]
体幹部には多くの骨が集中しており、本来は、自在に動くはずであり、動くべき部分ですが、表面の大きな筋肉の過緊張により、硬直したようになってしまっている場合も多いようです。
この状態では、背骨、肋骨、肩甲骨等が本来の役割を発揮できないだけでなく、身体にとっては大きな負担となり、下半身の可動も妨げます。
体幹部のアウターマッスルの力みを解消し、インナーマッスル、関節の滑らかな動きを取り戻します。  

2013/3月

 

 

 

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